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一般社団法人 湯のまち
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TEL.0977-80-7223
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訪問看護ステーション
ケアプランセンター

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スタッフブログ

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おやつの時間にしませんか?  ≪キリエさんのおやつの時間≫が始まりますよ!

2017-03-03
キリエさんは、おやつ作りが得意です。今日は地域の方々に手作りの桜餅をふるまってくれました。『とても美味しかったよ』と喜ばれ、帰りはハンドマッサージを体験され、ほっとひと息つかれたようでした。これからキリエさんは毎月第2火曜日≪手作りおやつ≫で皆さまのお越しをお待ちしています。キリエさんは「自分に何かできることがあればしたい」「皆さんとお話しするのが楽しみ」と言われます。私たちはキリエさんの笑顔に元気をもらいます。ありがとうございます。

平成28年度在宅看護研修会 事例発表

2017-02-24

今日は在宅看護研修会 別府市医師会で開催されました。当ステーションが事例発表をしました。発表者の主任と安藤さん、事例をまとめるにあたりスタッフの皆さんお疲れ様でした。

いつも業務に追われ、事例をまとめることは大変な作業です。私も〝する看護ではなく考える看護〟と思いつつ、目の前の業務に流されてしまうこともあります。『看護理論』ってなんだか堅苦しい感じすらあります。でも対象者の多様化するニーズに対してどう対応すればよいのか悩むときに、先人たちの理論は参考になります。複雑に絡んだ現象や対応に困ったとき、理論をもつことにより、何が重要で何を予測すればよいかを見極めてくれます。ちなみに私の時代はナイチンゲールとヘンダーソン、皆さんの時代は、どの先人達の理論を学習されましたか?

民生委員の方に『訪問時の観察』についてお話ししました。

2017-01-10
「民生委員」は、民生委員法に基づいて社会福祉の増進のために、地域住民の立場から生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っており、創設90年以上の歴史を持つ制度です。地域住民の身近な相談相手となり、支援を必要とする住民と行政や専門機関をつなぐパイプ役を務めます。今回、南立石地区の民生委員さんに来て頂き、おひとり暮らしの方々を訪問される際の観察ポイントをお話ししました。
民生委員の皆さま、日々お疲れ様です。人を思う気持ちから「何かできることはないか、どうすればよいか」など悩まれることもあると思います。おひとりで悩まず、困ったことがありましたら地域包括支援センターもしくは暮らしの保健室までご相談ください。

「サロンほっこり」でお正月飾りを作りました。

2016-12-29
地域の方と青山東山地域包括支援センターの方と一緒にお正月飾りを作りました。しめ飾りは(注連縄・しめなわ)」は年神様が降臨する神聖な場所を示しています。しめ飾りの「しめ」はしめ縄の「しめ」で、神の占めた場所という意味をさしているそうです。日本の伝統文化を大事にしたい、そのような気持ちになりました。
皆さんと楽しい時間を過ごせましたよ。
今年一年大変お世話になりました。よいお年をお迎えください。

地域づくり健康事業 「はじめましょう こころの健康づくり」 湯のまちで開催しました。

2016-12-05
やる気が伏せる、元気がでない、いつもの自分とちょっと違うなど感じられたことはありませんか?私たちは多かれ少なかれ、悩みを抱えて生活しています。しかしストレスや不安が大きくなり対処できなくなると「何もしたくない、眠れない」など心と体に不調が現れます。「こころの健康」は人がいきいきと自分らしく生きるために重要であり、生活の質にも大きく影響します。こころの健康を保つためには、ストレスや不安を上手に対処する方法を学習しました。参加人数は約20名。講師は豊田 まり 氏(保健師) 別府市健康づくり推進課 、講話のあとは囲碁ゲームをして楽しみました。
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