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一般社団法人 湯のまち
〒874-0832
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(大分県別府市南立石生目町1組2)
TEL.0977-80-7223
FAX.0977-80-7272

訪問看護ステーション
ケアプランセンター

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スタッフブログ

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口腔ケアは大切な看護ケアのひとつ!

平成27年8月27日
湯のまち勉強会が開催されました。講師は酒井 珠材 先生をお迎えいたしました。
 
訪問看護においても口腔ケアは大切なケアの一つです。日々継続していきたいところですが、高齢者世帯、独居、認知症、またその方の生活背景や価値観など、そして疾患も様々で、日々の口腔ケアをいかに継続していくかが課題です。訪問看護も毎日の介入はできませんが、口腔ケアの必要性が伝わるように説明を行い実践し、ご本人ご家族、ヘルパーさんの協力のもと、悪化しないように努めていきたいと思います。地域で開催されるサービス担当者会議では、情報を共有する良い機会です。これからも訪問歯科診療の先生と連携し、アドバイスを頂きながら悪化を防止していきたいと思いました。口腔ケアは、誤嚥性肺炎の予防と全身状態の維持向上につながります。目的はご利用者さんが、美味しく食べること、美味しく食べることは生きる意欲に、そしてQOLの向上につながります。
 
※次回、湯のまち勉強会のテーマは CONTENTS ″ご案内″よりどうぞお気軽にお越しください。
 

地域で取り組む認知症対策(第3回)

平成27年8月17日
今回は「認知症のお薬について」後藤調剤薬局の伊達和秀氏をお招きしてご講演頂きました。参加者は約40名ほど、皆さま関心をもって真剣に聞いておられました。脳内では細胞から細胞へと情報を伝える様々な神経伝達物質が分泌されています。神経伝達物質は酵素によって分解され常に一定量が保たれていますが、アルツハイマ―型認知症ではアセチルコリンにという神経伝達物質が極端に少なくなります。アルツハイマー型認知症治療薬の大部分を占めているコリンエステラーゼ阻害薬(リバスチグミン、ドネベジル、ガランタミン)は、このアセチルコリンを分解する酵素の働きを阻害するお薬となります。またお薬は剤形も飲み薬に加えて貼り薬も登場し、選択肢が増えました。

地域で取り組む認知症対策(第2回)

平成27年7月20日
今回は大分県認知症疾患医療センター相談員の和田高明氏をお迎えして「学びましょう!認知症のこと」についてご講演頂きました。全国には認知症高齢者が462万人、軽度認知障害(MCI)400万人とも言われています。いかに早期発見、早期治療が大切であり、それも早めに治療を開始すればするほど、認知症の進行を遅らせることにつながるようです。もちろんお薬だけでなく、介護の仕方や対応で、落ち着かせることもできます。(第5回介護の仕方について学習会がありますのでご参加ください)
認知症は恥ではありません。認知症は誰でも訪れる可能性があります。お一人で抱え込まず、地域包括支援センター、地域の民生委員さん、湯のまちへお気軽にご相談ください。

フィードバック事例検討会

平成27年7月1日
今日は事例検討会を退院先の医療機関で開催しました。
数日前に、退院されたSさん。退院前に病棟でお話し合いをしました。ご本人ご家族、主治医、ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、デイサービス担当者、訪問看護師が一同に集まり、入院から在宅での療養生活へ円滑に移行できるためのお話し合いです。最近よく退院前に開催されることが多くなりました。それも患者さんご家族が安心して退院を迎えることができて、退院後も安全に療養生活が継続するために重要なのです。
今回はそのお話し合いが十分であったか、なにかご本人ご家族に不安を生じさせたことはなかったか、医療処置やそれにまつわる衛生物品など、また介護サービスがスムーズにご利用できたか等々、振り返りのお話し合いを開催することにいたりました。
そのお話し合いは、病院と在宅関係者(ケアマネジャー、デイサービス担当者、訪問看護師等)双方から、貴重なご意見が出て、双方とも大きな気づきとなりました。まさに顔のみえる連携でした。有意義なお話合いとなり、次回に活かしていきたいと思います。
 

市民の方へ 訪問看護を届けたい!

平成27年6月23日
鶴見地区公民館にて「訪問看護について」お話をさせていただきました。
訪問看護は、平成4年に制度が始まり今年で23年目を迎えます。別府市には訪問看護ステーションが13か所あります。しかしまだ市民の方々には周知されていないように感じます。今はどんな医療処置があっても住み慣れた地域、ご自宅で療養することが可能です。病院で受けている医療処置がご自宅でも受けられます。訪問看護のメリットは、24時間365日対応していることです。この対応は、いつでも訪問看護師に相談できること、状況によって訪問します。ご本人のみならずご家族の安心にもつながります。私たちは主治医をはじめ、関係機関の担当者とタッグを組んで、ご本人ご家族を支援します。
 鶴見地区の皆さま、本日は貴重なお時間を賜りありがとうございました。私たちも大変勉強になりました。訪問看護が皆さまのお役にたてるようがんばります。またボランティアの方々の手作りのお料理、本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
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